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福壽寺薬師堂龕(ガン)は巨石(高4.0m横4.5m)に6体の磨崖仏像と石燈籠、卒塔婆があり、北面には磨崖国東搭(大分県有形文化財)90cm陽刻。基礎二重、台座反花と蓮華座で永亨/香似/癸丑(永亨5年西暦1433年)と見え、他巨石には6体の仏像が彫られている
日陽山福壽寺薬師堂は14世紀初め後藤小安之助朝久公田染郷陽平村入部した時に奉納したもので福壽寺薬師堂龕(ガン)は巨石(高4.0m横4.5m)に6体の磨崖仏像と石燈籠、卒塔婆があり、その中に大分県有形文化財の磨崖国東搭がある。
6/16(火)に、夕日岩屋から夕日を撮影しました。 水田面に陽光が反射して、とても美しい写真が撮れました。
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